恐るべしコロナ!自粛中に役立つ最新簡単自炊レシピ〜キャベツ編〜







今宵はコロナの影響でますます大変な世の中になっていますね。緊急事態宣言や自粛要請などで仕事や学校に行けず家の中での生活を強いられている方も多いと思います。逆にその影響が無いところは感染への恐怖や不満を持ちながら通勤、通学をしる方も沢山いると思います。外に出たい気持ちを抑えてしっかり自粛してる方々のおかげでまだ感染拡大の勢いは少し抑えられてると思います。正しい行動、ありがとうございます。その一方で、コロナによる感染や不景気を不満に持ちながらも嫌々仕事をしなければいけない方々、いつもお疲れ様です。あなた方のおかげで国民は普段の生活が出来たり、経済は少なからず回っていられます。先の目処も立たず、苦しい状況が続いていますが、みんなで助け合っていけたらいいですね。

さてここから本題ですが、今回はそんな自粛を強いられている方々や普段の自炊に困っている方々向けに、現役調理師のゆんちょが1つの食材をピックアップしてあらゆるレシピをお届けする記事を書いていこうと思います。今回はその第1弾、『キャベツ』です。キャベツは1玉で量も結構取れますし、野菜のわりにはご飯のおかずにもなります。癖もなく、手間のいる下処理も必要ないので便利です。それではキャベツの事を少し知ってもらいながらレシピなどを覚えて貰えたらなと思います⭐️

キャベツとは?

アブラナ科アブラナ属の多年草。野菜として広く利用され、栽培上は一年生植物として扱われる。名前は英語に由来するが、さらにその語源はフランス語のcabocheから。別名の甘藍は中国語名の甘藍から、玉菜は結球する性質に由来する。『Wikipediaより』

キャベツの栄養について

ビタミンCやビタミンKが豊富に含まれており、これには風の予防や疲労回復、肌荒れなどに効果があります。また、ビタミンKは血液凝固の促進や骨の形成に効果があります。なんとあまりなじみのない紫キャベツはこの普通のキャベツよりも1.5倍以上含まれています。また『キャベジン』というビタミンUが入っており、胃や十二指腸に対して抗潰瘍作用があり、予防や治療に火上に高い効果をもたらすと言われています。キャベツには胃に対しても効果を示します。胃が弱っている時、キャベツを積極的に摂取すると楽になる効果があります。よく聞く胃などの医薬品に『キャベジン』というものがありますね。これはこの効果から由来されていると筆者は勝手に悟っています。胃が辛い時はキャベツを食べてみましょう✨

キャベツレシピ集✨

ロールキャベツ

〜材料〜  約10個分

キャベツ  1個

◎肉だね◎

玉ねぎ  1個

バター  10g

合い挽き肉  350〜400g

卵   1個

牛乳  大さじ4

塩、黒胡椒  少々

パン粉 大さじ2

◎スープ◎

乾燥パセリ  あれば

コンソメキューブ  2個

水   

スライスベーコン(あれば) 2〜3枚

〜作り方〜

1 まずキャベツの下処理をします。外側の2、3枚は汚れていたりするのでめくって破棄しましょう。玉のままサッと洗い、全体をラップして電子レンジ500wで7分ほど加熱します。少し柔らかくなる為、剥がす時に剥がしやすいです。手間だと思ったら硬いまま剥がしてもいいです。破れてしまうかもしれませんが。

2 レンジでの加熱が終わったら粗熱を取りましょう。ラップを剥がしてそのまま置いておくだけで良いです。間違っても、すぐ冷ましたいからと言って冷蔵庫などに入れないようにしましょう。温かい物を冷蔵庫にそのまま入れると中の他の食材が全部腐ってしまいます。荒熱が取れたたら、芯の部分を包丁でくり抜くように取ります。そしたら外側から順に、1枚1枚丁寧に剥がします。

3  鍋にたっぷり水を入れて塩をひと掴み入れて沸騰させる。沸いたらキャベツの葉3〜4枚を鍋に入れ、しんなりするまで茹でる。(2分くらい)破れないように、芯の方を菜箸で挟むようにもち、ドーム状の器(ボウルなど)のドームの部分が上になるようにして置き、そこに1枚1枚重ねていく。これを繰り返し、剥がした葉全て茹でる。全て重ねたら上からラップを被せておく。キャベツの真ん中ら辺にある白くて小さい葉っぱの部分も最後に茹でておく。

4 葉っぱの荒熱が取れたらキッチンペーパーで1枚1枚水気をとり、まな板の上に並べていく。大きい葉1枚で1個分とする。小さい葉は2枚で1組にし、縦に少し重ねるようにおく。先ほど茹でた白くて小さい葉っぱの部分は荒く刻んでおく。 

5  肉だねを作る。玉ねぎは、みじん切りにして耐熱の容器に入れてバター10gを上に乗せてラップをし、電子レンジ500w3分程加熱して、荒熱を取ります。荒熱取りの際、塩を上から軽くかけてあげておいて下さい。ボウルに合い挽き肉を入れ、卵1個を割り入れて軽くこねる。(優しく)そしてパン粉大さじ2、黒胡椒を少々、牛乳大さじ4、先ほどの玉ねぎと刻んだキャベツ(水気を絞って)を入れる。全体的になじんできたら10等分くらいにし、たわら型にまとめます。

6  肉だね1個をキャベツの葉の芯部分よりやや上に置き、手前からひと巻きし、葉の左側を内側に折り、右側を折り、そのまま最後まで隙間ができないようにくるくる巻きます。これを全部繰り返します。ベーコンは適当な大きさに切っておく。

7  ロールキャベツを鍋に隙間なく並べていき、水を500ccくらい入れ、ベーコンを散らして火にかけ、煮だったらコンソメキューブを入れて蓋をして弱火で30〜40分煮る。もし水分が沸いて蒸発しそうになったら軽く水を足してください。

8  30分ほど経ったら、塩、胡椒で味を整えて下さい。仕上がったらお皿に盛り、軽く上からパセリをかけてあげると見栄え、香りがよくなります。

◎余ったロールキャベツは冷凍保存も可能です◎

しっかり粗熱を取り、汁気は切って1個ずつラップで包みます。(なるべくぴったりと)フリージングパックに入れてしっかり空気を抜いて口を閉じて冷凍庫へ。2週間は美味しい状態で保存できるかと思います。冷凍保存できれば、翌日以降のお弁当やご飯のおかずに出来るので嬉しですよね✨

 

キャベツチャーハン

〜材料〜  約2人前

ご飯   400g

キャベツ 4分の1個

スライスベーコン 3枚

溶き卵  2個分

塩、黒胡椒  少々

鶏ガラの素(顆粒) 大さじ1

オイスターソース  小さじ1

濃口醤油    小さじ1 

〜作り方〜

1  キャベツは2㎝角くらいに適当に切る。ベーコンも適当に切る。卵はボウルに2個溶きほぐしておく。

2  卵を溶いたボウルにご飯を入れておく。(初心者でもパラパラにしやすい)

3  フライパンに油を引き、ベーコンを黒胡椒でカリッと炒めたら、キャベツも入れて軽く塩胡椒をする。そこに卵とご飯の混ざったやつを入れ強火で炒める。

4  そこにオイスターソース小さじ1、濃口醤油小さじ1、鶏ガラの素大さじ1、好みで塩胡椒で味を整える。

コールスロー

〜材料〜 約2人前

キャベツ 4分の1玉

ツナ缶   1つ

コーン缶 1缶

アボカド 2分の1個

きゅうり 2分の1個

トマト  2分の1個

シーザードレッシング  60g

わさびチューブ  2g

レモン汁  3、4滴

胡椒   適量

〜作り方〜

1 キャベツは千切りにして、水にさらしておく。トマト、きゅうりは細かく1センチくらいに切る。アボカドは半分にして、スプーンなどで中身をほじくり出し、ボウルに入れる。

2 1の材料をボウルに全て入れ、シーザードレッシング、わさびチューブ、コーン缶(汁は切る)、ツナ缶を汁ごと入れて、スプーンなどでさっくり混ぜ、レモン汁で味をしめて、胡椒で味を整える。

3 器に盛るのも良し、スプーンで型を作っておしゃれに盛るのも良し、アボカドの皮を器にしても斬新かつおしゃれですね。

あさりとキャベツのボンゴレビアンコ

〜材料〜 約2人前

あさり 200g

パスタ 200g

お湯(パスタ茹で用) 1リットル

塩(パスタ茹で用)  15g

キャベツ 4分の1個

ニンニク  1片

アンチョビ(あれば) 3〜4匹(瓶詰めの場合)

鷹の爪  2本

オリーブオイル 大さじ2

白ワイン 80cc

有塩バター 15g

塩胡椒 適量

パセリ(できれば生で)  一房

〜作り方〜

(下準備)あさりは砂抜きをして、よく洗っておきましょう。

『あさりの砂の抜き方』

1 あさりをこすりあわせて殻の表面の汚れをまず取り除きます。*スーパーで購入したものはサッと洗う感じでも大丈夫ですが、潮干狩りで取ってきたものはよく洗いましょう。

2 500mlの水をボウルに入れ、約15gほどの塩を入れ、よく混ぜます。ザルをかましてそこにあさりを浸します。塩水はアサリがひたひたになるくらいがいいです。

3 アルミホイルをかぶせて軽く小さい穴をプスプスさして作ってください。スーパーのものであれば1時間ほど、潮干狩りで取ったものであれば半日程つけるといいでしょう。

↓↓↓『あさりを浸す際に注意したい事』↓↓↓

適温は20度くらいと言われています。なので基本、その日の気温季節に応じなければなりません。冬であれば冷蔵庫に入れると冷たすぎてしまいます。逆に夏場はずっと常温ですと暑くなってしまうので冷暗所に置くか、たまに冷蔵庫に入れるなどして調節が必要です。

4 砂抜きしたら塩水を捨てて、あさりをざるにあげ、そのまま30分ほど置きましょう。

↓↓↓『砂抜きができているか確認する方法』↓↓↓

ボウルの底に砂が落ちていれば、砂抜きは出来ています。また途中、アルミホイルをめくってみて水管が出ていたら、アサリが砂出しをしている証拠になります。

1 キャベツはざく切りにします。ニンニクは皮を剥いてみじん切りにします。アンチョビは軽く刻みます(なければ別に良い)。鷹の爪はタネを抜き、輪切りにします。生パセリはフサの部分だけ摘み取り刻みます。(茎の部分はいらないです)

2 鍋でお湯を沸かします。塩を入れ、パスタを、パスタの入ったパッケージに表記されている目安時間より1分程短いところでザルにあげ水気を切ります。軽くオリーブオイルをかけて全体に絡ませておきましょう。

3 フライパンを熱し、オリーブオイルを敷き、刻んだニンニクと輪切りにした鷹の爪とアンチョビを入れます。(アンチョビはなければ別に良い)香りが立ってきたらキャベツとアサリを入れて、白ワインを加えてサッと炒めます。

4 全体が馴染んできたら、バターとパスタを入れて絡めるように軽く炒めます。最後塩胡椒で味を整えます。

5 お皿に盛り、刻んだパセリをかけたら完成です。

まとめ

キャベツを使ってたくさんの料理が出来るのでいいですね✨栄養も豊富で、1玉でかなり量を取れるのにも関わらず値段もそんなにしないのでおすすめです。ぜひ、自炊や料理を作る際のレシピとして参考にして頂けると嬉しいです✨

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です